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ハートキューブ
宇治田原宗円の郷、西ノ山展望広場にファミリーや友人、恋人同士で楽しめる箱形のオブジェ「ハートキューブ」が設置されました。「インスタ映え」するオブジェとして、また、遊具としても楽しめるようになって...
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ふれあい交流施設(西ノ山展望広場)
宇治田原宗円の郷と呼ばれる西ノ山集団茶園を一望。春には美しい茶畑とともにお茶の収穫が見られることも。遠くに山々を望む、自然豊かな宇治田原の街並みと茶園の調和が楽しめます。
永谷宗円生家(ながたにそうえんせいか)
江戸時代中頃の1738年に「青製煎茶製法(あおせいせんちゃせいほう)」を開発・普及し、日本緑茶製法の基礎を築いた永谷宗円(ながたにそうえん)の生家(昭和35年再建)。当初の家屋は母屋のほかに製茶...
高尾(こおの)の梅林
高尾(こおの)地区は大峰山系の中腹にある集落で、「弘法大師の井戸」や「施基皇子(田原天皇)」の伝承に彩られた隠れ里の雰囲気をとどめています。 集落の周辺や山上には多数の梅が植栽され、...
やすらぎの道の桜並木
郷之口(ごうのくち)地区から岩山地区にかけての田原川(たわらがわ)沿いに整備された遊歩道「やすらぎの道」沿いには、300本近い桜が植栽され、4月上旬には桜のトンネルができます。開花期間中の夜間に...
やすらぎの道
「やすらぎの道」は、町の中心を流れる田原川(たわらがわ)沿いの遊歩道です。平成3年3月、「ふるさと創生事業」を活用し水辺のプロムナードとして整備されました。郷之口(ごうのくち)の蛍橋から岩山の山...
紅葉
宇治田原町内には、猿丸神社、禅定寺(ぜんじょうじ)、大道(おおみち)神社など、風情のある隠れた紅葉の名所があります。モミジだけでなく、郷之口(ごうのくち)・高尾(こうの)・湯屋谷(ゆやだに)・奥...
柿屋(かきや)
宇治田原独特の干し柿「古老柿(ころがき)」を干すための棚である「柿屋」は、稲刈りが終わった田に、11月上旬から組み立てられます。丸木の骨組みにワラで屋根を葺きますが、その作業は農家の方の手作業で...
猿丸神社(さるまるじんじゃ)
禅定寺峠のかたわら、本町と大津市曽束町との境界に鎮座し、祭神は、猿丸大夫です。 猿丸大夫は三十六歌仙の一人として知られていますが、『古今和歌集』に詠み人知らずとして「奥山に紅葉ふみわ...
大滝(おおたき)
鷲峰山系からの清流が十数メートルの滝となっている大滝は町内でも最大級の滝で、その周囲の景観とともに昭和56年に町の名勝に指定されました。 古くから「大威徳之滝」として絵図にも見られ、...
龍王の滝(りゅうおうのたき)
南地区を流れる符作川の上流の山峡の地に、龍王の滝と呼ばれる滝があり、その傍らには祭神を「たかお神(水分神)」とする清滝大権現社が鎮座します。神社の由来はきわめて古く、およそ千二百余年前の天武天皇...
郷之口(ごうのくち)の町並み
「郷之口(ごうのくち)」は、古くから宇治田原の西の玄関口で、町内を東西に走る「信楽街道」に沿って古い民家が多く残っています。織田信長の命により山口甚介秀康が山口城を築いて城下を整備したといい、以...
末山・くつわ池自然公園(すえやま・くつわ…
三郷山(さんごうやま)の近くにある「くつわ池」は古くは「香達之池(かたちのいけ)」と呼ばれ、かんがい用のため池として利用されていました。最初はひとつだけだった池がふたつになり、その形が馬具の「く...